謎の旅館。 ― 2007/01/09

誰か、泊まった事のある方がいらっしゃいましたら
どんな様子か教えてください。

by koko [脳外旅行記] [コメント(8)｜トラックバック(0)]

コメント

_ にこぱ ― 2007年01月10日 10時19分31秒

ここ、気になりますよね！！！
でも、まだ泊まったことのある人に会ったことがありません。　こんど、思い切っていっしょに泊まってみる？
怖かったら、タクシーで家に帰ろう（意味無し）。

_ koko ― 2007年01月10日 20時52分38秒

と、とまって、みよう・・・。
キミとならば、楽しめる気がする・・。

_ koko ― 2007年01月10日 23時12分33秒

謹賀新年、って貼ってあるんだけど、その紙は
もう何年も使い込んだ風情、全体と非常に調和していました。

_ ゆみ ― 2007年01月12日 17時37分18秒

はじめまして、いつも楽しく読ませていただいてます。

わたしもここすんごい気になってました！
ので思わず書き込みです（笑）
こんな佇まいなのに、普通に営業してる風味なのが不思議です。
・どんな人が泊まって
・いくらぐらいで
・どんな間取りなのか
が激しく気になっています。

でも治安はよくないようなので、怖くていつも素通りです。
高級感溢れるお店がある一方で、
300円のラーメンを出すお店がある中華街は、
ワンダーランド以外のなにものでもありません（笑）

_ koko ― 2007年01月12日 22時20分47秒

思わずググってみました。
やはり気になった方々がブログに書いてるものが多いですねえ。
ネット予約は到底していませんねえ。
一泊3500円、とか5000円とか、入って泊まりたいと言っても断られた、とか
依然謎は深まるばかりでした。
うーん。

私も中華街が大好きです。
胃がひとつしかないのが残念です。

_ にこぱ ― 2007年01月12日 23時25分39秒

じゃ、いってみますか？
とはいえ、電話番号すらわからん・・・！

中華街、奥が深いです。すっかり浸かってます。
最近は、顔パスも通じるようになってきて、ネイティブ化してます。そういう風に、間口が広いところも、架橋コミュニティのおおらかでステキなところだと思います。

_ koko ― 2007年01月13日 21時13分12秒

実は香港とかの拝金主義的な匂いの街ってホッとできないんですよ。
（中国の歴史を垣間みると信じられるものはお金、に行き着いたのはわかる！）
エネルギーに溢れてる、と表現する人がおおいけれど、私にはそれはお金とそれに伴う上昇志向、「欲」に溢れてる、としか映らなかったっす（４、５回しか行ってないけど）。
横浜の中華街って、あの匂いが薄いっすよね。
そこに住む華僑のひとたちのお人柄かな。

_ にこぱ ― 2007年01月15日 13時15分31秒

あぁ、分かります！その「拝金主義的」な匂い！！
私も初めて香港に行って、感じました。古いものなんて要らない。お金持ってる人が偉い。中国本土もそんな感じですよね。人前でいっぱいお金を使うのがステータス。上海もすごかったっす。

華僑の人たちは、その国の文化に少しずつ馴染みつつ、自分たちの文化も大切にしているのかもしれませんね。っとなると、アメリカの架橋とかが、どんななのか・・とか興味湧いてきますよねぇ～。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
私の本のサブタイトル「いま知っておきたい◯◯の話」の〇〇に入る数字は何？(答えは右のツールバーで)

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://koko.asablo.jp/blog/2007/01/09/1103430/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。