昨日はポール!行けた!2017/04/28

ポール・マッカートニー@東京ドーム
昨日はポールのコンサート@東京ドームに行けました。
相変わらずパワフルでカッコいいポール。最初のジャケット(腕章みたいなのがついてる)がとってもすてきだった。
そしてすんばらしいバンドメンバーよ。今のメンバーになってから長いですよね。ドラムのエイブがすっごく好き。歌もうまいし。

静かめの曲って、長くやっていくうちにテンポが遅くなりがちなzabadakですが、ポールのテンポ感は揺るぎなくオリジナル。
「イエスタディ」とか出だし「早くね?」とおもうんだけど、ジャストオリジナルなんですな。
見習わなくては。

ビートルズとともに年月を重ねてきた人々の思いがドームに充満していて、明るい光に照らされたような気分になりました。

ますむらひろしさんと草太郎と3人で観戦。
「りみつーよどー」昨日はやらなかったのがざんねん。
隣に吉良くんがいないけれど、笑ってきらきらと喜んで手を叩いているみたいな気がしていました。

肋骨折れてるっていうのに、つい、大声で大合唱してしまった。多分歌は大丈夫なんだけど、手を振り上げる、拍手する、っていう動作がまだだめみたい。いわきのライヴの前に、NG事項が確認できてよかった。

そう、最後にイギリスと日本の国旗を振るのは恒例ですけど、今回はLGBTのフラッグも加わっていました。

さすがに久しぶりの遠出で疲れましたが、贅沢なリハビリでした。
サンキュー・ポール!

明日はポール!に行けるか?2017/04/26

ポールナイト
更新がほぼ一ヶ月ぶりになってしまいました。
以下でお伝えしたように、31周年のコンサートのあと、肋骨折って入院しておりました。
http://www.zabadak.net/information/2017/0432_20170329_live.html

肋骨は過去2回折ってるんですが(他に足の指もやってます)、さすがに3本、というのはヒジョーにキビシく、息をしても、寝ているのさえ辛くて最初の一週間は朦朧状態、ほとんど記憶ないかんじ。
季節が春に動いていくのを窓からぼーっと見ておりました。
みんな口をそろえて「これまで頑張りすぎたから強制的に休めっていうことだよ」って言うんですけど、これほどじゃなくてもねえ。
一応、入院のあいだにも会社の業務があったりして仕事もしてたんですよ。

退院して、日常の動作が肋骨にかかる負荷がだいたいつかめてきました。
意外に「お皿」が重い。ドアも重い。重いものを移動することや、伸び上がるような動作がダメですね。
でも、状態は日々変わります。自分を観察しながら過ごしています。

ポール・マッカートニーが来日していますが、なんとか見に行けるかなあ、と思っております。
楽しみにしてたからね。

写真は私の企画した「ポールナイト」。吉良くんと青木孝明さん、息子の草太郎と。

zabadak31stありがとう2017/03/30

zabadak31st.@キネマ倶楽部
zabadak31周年記念コンサートにおいでのみなさま、緻密なパート分けやアレンジや譜面作りに多くの時間を割いてくれた仲間、ゲスト出演してくれた至宝のようなみんな、素晴らしいと誰もが絶賛のzabadak自慢のスタッフのみなさん、ありがとうございました。

昨年からこの日まで、いろいろなことがありすぎて、普通だったらこんな奇跡みたいなコンサートを出来る状態じゃなかったのに、zabadakを愛し、支えてくださった皆さんのおかげでこの日をベストなかたちで終えることができました。感謝します。
吉良知彦にも永遠に感謝します。

この春、初めてキチョウを見た日に。

photo:kiyomi sakuma

衣装ができたよ2017/03/18

月命日、1月3日に見た夢。

吉良くんが「2階に衣装用意しといたよ」というので階段をのぼって行くと、ノースリーブテーラードカラーシングルボタンの黒のトップス(別珍ぽい生地)に光沢のある生地のスカートがトルソーに着せてある…

実際に衣装を用意してくれたことは一度もなかったし、うちにトルソーもないし、そもそも夢のなかのうちは実際の家とは全然違ってたんだけど、これは「これからもステージで歌っていきなよ」というメッセージだと勝手に思うことにしました。

でも、これは現実にしなければ…そうだ、わたしにはそれをカタチにしてくれる友だちがいるではないか、ということで花ケモノというブランドで一点ものの作品をリリースしているお針子bambi☆ちゃんに連絡。夢に出てきた衣装を、31周年のコンサートのために制作していただくことにしました。

bambi☆ちゃんは白崎映美ちゃんの通称ナマハゲ一号の衣装を制作した方で、その縁で知り合ったのですけれど、その衣装の布地の選び方扱い方など、「え、これ作ったの、わたしじゃないの?」って思うほど、センスが近いと思いました。しかし、その後彼女の得意とするところの作品を見てびっくり。緻密でストーリー性のある、超独創的な超、手の込んだおよふく。ちょっと毒の潜んだメルヘンタッチ…
http://ameblo.jp/piacedomani/

今回は彼女の得意とするところのものとは違うオーダーなので心苦しい気もしたのですが、布地選びも一緒にして、シーチングで仮縫いまでしてくれて、思い通りのものができました。

これで装備は万端です。
あとは演奏に集中。体調管理も!

というわけで、衣装もお楽しみに。デザインは吉良知彦だよ

バスのはなし2017/03/11

花粉がいっぱい飛んでいる、春の日

A:「このバスはどこにいくのですか?」
B:「実はわたしも知りません。さあ、どこでしょうねえ」
C:「運転手さんにきくのがよいでしょう」
A:「では、きいてみます。運転手さん、」
D:「はい、席を立ってはいけません」
A:「ああ、はい、このバスはどこに行くのですか」
D:「さあ、私も知りません。わたしはただ、バス停を追いかけているのです」
E:「やっぱりね、僕はぜんぶ知ってたよ。次で、おります」

それがいい

zabadak30周年ありがとうございました2017/02/20

多摩六都プラネタリウムコンサート、関わってくださった皆さん、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
30周年のラストとなるコンサートで、ここのところスケジュールも過密だったこともあり体調も万全とはいえず、この日を越えられるのか、とかなりプレッシャーに感じておりました。
しかし、緻密なアンサンブルを考え、吉良くんヴォーカル曲を新たに演奏する過程ではいろいろな発見もあり、これからも進んでいく糧ともなりました。
投影の演出は残念ながら演者からは見えなかったのですけれど、皆さんの感想を見るととても素晴らしかったようですね(辛口の某プラネのスタッフも褒めていた!)。
「見たい日の星空や演出のリクエストがあったらなんでもお応えしますよ」と多摩六都の柴崎さんが言ってくださったので、吉良くんの誕生日の星空と、地球外からみた星座の画像をリクエストしました。これについては後日また時間があったら書きますね。

いつもの音響スタッフチームのサポートで、ストレスない、どころか、とても気持ちよく歌えました。
ロビーで流した30周年のコンサートの編集をしてくださった吉野さんもありがとう。二日間、詰めてくださいました。
いろんなところから聴きに来てくださってありがとう。

吉良くん、ありがとう。こんなにこんなにみんなzabadakが好きなんだよー。

2016年。ありがとうございました2016/12/31

吉良くんの音楽を通じて知り合ったみなさんの思いをひりひり感じつつ音楽を続けることができて、なんとか年の瀬までたどり着くことができました。ぶっ壊れそうなことも何度もあったけど、いつも吉良くんの美しい音楽が、熱いジョーネツと一緒に生きてきたことが、まだまだ私を動かしてくれています。吉良君が「小峰の歌詩は僕の焚き付けだ」と言ってくれていましたが、吉良くんの音楽が、私には永遠に焚き付けだな。
家で息子とふたり、心静かに過ごしています。いつもいろいろと心を寄せてくださるみなさんに感謝しています。良いお年をおすごしください。

写真は、ますむら・ひろしさんが描いてくれた吉良ネコです

Play Your Days 終了しました2016/12/23




1/18の吉祥寺ROCK JOINT GBにおいでのみなさま、メンバーとスタッフのみなさん、私をクルマで送ってくれた近所の友人、近く遠くから心を寄せてくださったみなさま、ありがとうございました。

昨年9月のNHKFMの名企画「今日は一日プログレ三昧」に出演した際に結成された「キドキラプラス」のメンバーで、昨年クリスマス、そして今年の5〜6月とツアーをし、また年末にこのメンバーでやろうね、と話していました。

鬼怒さんが中心となり(というかバリバリ仕切ってくれて)向島ゆり子さんが加入して、吉良君が愛した音楽と、吉良君が創った音楽を演奏しよう、とこのライヴを企画してくれました。
キドキラプラス、ではなく、zabadakのナンバーのタイトルの「Play Your Days」をバンド名にしよう、という素敵な提案をしてくださったのも鬼怒さんです。
メンバーからも客席からも、吉良くんを思う気持ちが溢れていました。

ヘタレな私をビシビシ前に進めていってくれる仲間がいて、本当にうれしい。
セットリストと、鬼怒さんと私による曲解説もこちらからご覧いただけます。
http://www.zabadak.net/information/2016/0419_20161102_live.html

写真は波岡波魚ちゃん。
珍しくワンステージとツーステージで衣装も変えてみたよ。

       鬼怒無月

       小峰公子
       向島ゆり子
       吉田誠
       楠均
       小峰公子 鬼怒無月