衣装ができたよ2017/03/18

月命日、1月3日に見た夢。

吉良くんが「2階に衣装用意しといたよ」というので階段をのぼって行くと、ノースリーブテーラードカラーシングルボタンの黒のトップス(別珍ぽい生地)に光沢のある生地のスカートがトルソーに着せてある…

実際に衣装を用意してくれたことは一度もなかったし、うちにトルソーもないし、そもそも夢のなかのうちは実際の家とは全然違ってたんだけど、これは「これからもステージで歌っていきなよ」というメッセージだと勝手に思うことにしました。

でも、これは現実にしなければ…そうだ、わたしにはそれをカタチにしてくれる友だちがいるではないか、ということで花ケモノというブランドで一点ものの作品をリリースしているお針子bambi☆ちゃんに連絡。夢に出てきた衣装を、31周年のコンサートのために制作していただくことにしました。

bambi☆ちゃんは白崎映美ちゃんの通称ナマハゲ一号の衣装を制作した方で、その縁で知り合ったのですけれど、その衣装の布地の選び方扱い方など、「え、これ作ったの、わたしじゃないの?」って思うほど、センスが近いと思いました。しかし、その後彼女の得意とするところの作品を見てびっくり。緻密でストーリー性のある、超独創的な超、手の込んだおよふく。ちょっと毒の潜んだメルヘンタッチ…
http://ameblo.jp/piacedomani/

今回は彼女の得意とするところのものとは違うオーダーなので心苦しい気もしたのですが、布地選びも一緒にして、シーチングで仮縫いまでしてくれて、思い通りのものができました。

これで装備は万端です。
あとは演奏に集中。体調管理も!

というわけで、衣装もお楽しみに。デザインは吉良知彦だよ

バスのはなし2017/03/11

花粉がいっぱい飛んでいる、春の日

A:「このバスはどこにいくのですか?」
B:「実はわたしも知りません。さあ、どこでしょうねえ」
C:「運転手さんにきくのがよいでしょう」
A:「では、きいてみます。運転手さん、」
D:「はい、席を立ってはいけません」
A:「ああ、はい、このバスはどこに行くのですか」
D:「さあ、私も知りません。わたしはただ、バス停を追いかけているのです」
E:「やっぱりね、僕はぜんぶ知ってたよ。次で、おります」

それがいい

zabadak30周年ありがとうございました2017/02/20

多摩六都プラネタリウムコンサート、関わってくださった皆さん、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
30周年のラストとなるコンサートで、ここのところスケジュールも過密だったこともあり体調も万全とはいえず、この日を越えられるのか、とかなりプレッシャーに感じておりました。
しかし、緻密なアンサンブルを考え、吉良くんヴォーカル曲を新たに演奏する過程ではいろいろな発見もあり、これからも進んでいく糧ともなりました。
投影の演出は残念ながら演者からは見えなかったのですけれど、皆さんの感想を見るととても素晴らしかったようですね(辛口の某プラネのスタッフも褒めていた!)。
「見たい日の星空や演出のリクエストがあったらなんでもお応えしますよ」と多摩六都の柴崎さんが言ってくださったので、吉良くんの誕生日の星空と、地球外からみた星座の画像をリクエストしました。これについては後日また時間があったら書きますね。

いつもの音響スタッフチームのサポートで、ストレスない、どころか、とても気持ちよく歌えました。
ロビーで流した30周年のコンサートの編集をしてくださった吉野さんもありがとう。二日間、詰めてくださいました。
いろんなところから聴きに来てくださってありがとう。

吉良くん、ありがとう。こんなにこんなにみんなzabadakが好きなんだよー。

2016年。ありがとうございました2016/12/31

吉良くんの音楽を通じて知り合ったみなさんの思いをひりひり感じつつ音楽を続けることができて、なんとか年の瀬までたどり着くことができました。ぶっ壊れそうなことも何度もあったけど、いつも吉良くんの美しい音楽が、熱いジョーネツと一緒に生きてきたことが、まだまだ私を動かしてくれています。吉良君が「小峰の歌詩は僕の焚き付けだ」と言ってくれていましたが、吉良くんの音楽が、私には永遠に焚き付けだな。
家で息子とふたり、心静かに過ごしています。いつもいろいろと心を寄せてくださるみなさんに感謝しています。良いお年をおすごしください。

写真は、ますむら・ひろしさんが描いてくれた吉良ネコです

Play Your Days 終了しました2016/12/23




1/18の吉祥寺ROCK JOINT GBにおいでのみなさま、メンバーとスタッフのみなさん、私をクルマで送ってくれた近所の友人、近く遠くから心を寄せてくださったみなさま、ありがとうございました。

昨年9月のNHKFMの名企画「今日は一日プログレ三昧」に出演した際に結成された「キドキラプラス」のメンバーで、昨年クリスマス、そして今年の5〜6月とツアーをし、また年末にこのメンバーでやろうね、と話していました。

鬼怒さんが中心となり(というかバリバリ仕切ってくれて)向島ゆり子さんが加入して、吉良君が愛した音楽と、吉良君が創った音楽を演奏しよう、とこのライヴを企画してくれました。
キドキラプラス、ではなく、zabadakのナンバーのタイトルの「Play Your Days」をバンド名にしよう、という素敵な提案をしてくださったのも鬼怒さんです。
メンバーからも客席からも、吉良くんを思う気持ちが溢れていました。

ヘタレな私をビシビシ前に進めていってくれる仲間がいて、本当にうれしい。
セットリストと、鬼怒さんと私による曲解説もこちらからご覧いただけます。
http://www.zabadak.net/information/2016/0419_20161102_live.html

写真は波岡波魚ちゃん。
珍しくワンステージとツーステージで衣装も変えてみたよ。

       鬼怒無月

       小峰公子
       向島ゆり子
       吉田誠
       楠均
       小峰公子 鬼怒無月



zabakaraqujilaokinox20162016/12/19

zabakaraqujilaokinoxのもとになったzabakaraqujilaは、お客さん情報によると22年前に誕生したそうです。
12/17、この日は早くもソールドアウトで、満員の会場はすでに熱気が。



吉良くんが毎年あつくるしいばかりにはっちゃけていたこのライヴ、今年は吉良草太郎が初参加しました。昨年吉良くんがマネージャーの利佳ちゃんから誕生日プレゼントにもらったアップルのパーカーを着て、父の弾いていたベースで参加しました。





草太郎は昔から青木さんが大好きで最近はくじらにもハマっていただけあって、最高に楽しそう。てか贅沢だろー。

今回は青木孝明さんがzabadakのナンバーを歌いました。誠実かつロックな声は「星の約束」にピッタリでしたね。
「12月の恋人」は草太郎のリクエストでした。



いらしてくれたみなさん、ありがとう。そしてこの企画をずっとささえてくださってたEggman Tokyo Eastの高橋さんほかスタッフの皆さんも、ありがとう。ジジババになるまでやりますよ!




写真:波岡波魚


zabakaraqujilaokinoxリハでした2016/11/21

昨日はzabakaraqujilaokinoxのリハーサル。というよりは、最初ヴォーカルとコーラスの割り振り決めくらいのつもりだったのですが、全員揃ったことだし、持ち楽器も変わったりしたところもあり、ということでみっちり3時間、しかしあっという間でした。
吉良くんのヴォーカルの曲を青木さんが歌ったりするのですが、彼のまっすぐで誠実な声はzabadakの曲にぴったり。マイクを使わずのリハでしたが、生の声がとても気持ちよくて、心がほぐれました。
今回はベースで息子の草太郎が全面的に加わります。幼い頃から聞いてきた曲、そして小学生の頃から青木さんファンだったこともあり、そして最近はくじらにもハマっているので、プレイする歓びが全身からにじみだしてました。よく「家元」とか「同じ釜の飯を食う」とかよくわからないなあと思ってたんですが、こうして生まれてすぐに浴びてきたものというのは「好き」ということだけでなく血肉になっているのだなと感じた(そう思ったの初めてかも)次第。
このところ鬼怒さんゆり子さん、東6に鍛えられてきたものがちゃんと表れてる。コドモとしてではなく、ひとりのプレイヤーとしての成長を目の当たりにしております。
そして、昨日の原マスミさんといい、私自身も音楽に救われてることを実感、ありがたや。
そして、ただいま、一昨日のEra+難波弘之の音源を鬼怒さんから送っていただき、zabadakの「グスコーブドリの伝記」と「PACO」の演奏を聴きました。すばらし〜。いろんな編成で吉良くんの作品が演奏されていることはとてもとても嬉しいです。
zabakaraqujilaokinoxのチケットはソールドアウトですが、当日券が若干出るかもしれません。詳しくは
http://www.egg-mte.com/schedule/2016/12/17002357.html

木村佳代子絵画展〜宙の華〜2016/09/04

木村佳代子絵画展〜宙の華〜
今日はZABADAK「ここが奈落なら、きみは天使」のジャケットに作品を提供してくださっている画家の木村佳代子さんの絵画展を見に日本橋三越まで行きました。
最近ひとりの遠出が苦手になっているので(区外は遠出になっちまってます)ちょっとドキドキでした。
地下のお菓子売り場のまばゆさに目をぱちくりです。
今年のバレンタインに吉良くんとそうたろうに買ったチョコレートのお店の前でううう、となってしまいましたが、気を取り直して6階へ。

最初に木村さんの作品を見たのは銀座のギャラリーQで、兄のグループ展で一緒に出品していらしたのでした。芍薬の絵に一目惚れして以来、出来る限り拝見しています。緻密で美しい木村佳代子ワールドにひたり、吉良君が気に入っていた蓮の絵を見られて満足。そして思いがけない縁も感じられた、嬉しい日になりました。
今日は吉良くんの月命日でした。

絵画展は6日までです。
来年一月に木村佳代子さんの大きな絵画展があるらしく、そちらも楽しみです。
*画像はFacebookイベントページからDMの画像をお借りしました。