吉良くんの音楽を通じて知り合ったみなさんの思いをひりひり感じつつ音楽を続けることができて、なんとか年の瀬までたどり着くことができました。ぶっ壊れそうなことも何度もあったけど、いつも吉良くんの美しい音楽が、熱いジョーネツと一緒に生きてきたことが、まだまだ私を動かしてくれています。吉良君が「小峰の歌詩は僕の焚き付けだ」と言ってくれていましたが、吉良くんの音楽が、私には永遠に焚き付けだな。
家で息子とふたり、心静かに過ごしています。いつもいろいろと心を寄せてくださるみなさんに感謝しています。良いお年をおすごしください。
写真は、ますむら・ひろしさんが描いてくれた吉良ネコです
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