池田屋事変跡地2008/11/24

池田屋事変跡地
京都で足を止めましたならば
「池田屋事変跡地」でございました。
幕末の京都って
どんな風景だったんでしょうねえ。

浅草寺32008/11/20

浅草
おっきな提灯の
底のところ

夕暮れ時に2008/10/28

西荻の雑貨屋さん
枯れた葉っぱも
雰囲気だしてます

マンホールのふた142008/10/19

マンホール@立川
立川です。
すっきりしててきれい。

英語表記も珍しいですね。
なにやら健康的らしいです。

マンホールのふた132008/10/11

多摩動物公園
多摩動物公園のは
こんなのでした。

酒と、再婚‥ですか?2008/10/08

酒と再婚の店
明日は西荻窪サンジャックでライヴですが
(右のツールバーをご覧ください)
西荻の駅近くの路地に
このようなお店がありました。

ハゲシク気になります‥‥。

マンホールのふた122008/08/01

マンホール@藤沢
藤沢の遊行寺というところへ行った。
そこで行われる「遊行の盆」に招待されている、
秋田のとある盆踊りを見に行きませんか、
と脚本家小笠原京子女史に誘っていただいたのだ。

その盆踊り、まず衣装がすごい。
代々受け継がれるというそれは 、
喪服!!!に、自分が譲られた時に好きな布の端布を
少しずつ足して行ったというものらしく
喪服に派手ないろんな布がくっついている。
グランジ系だ。
未婚女子はアタマをすっぽり黒布で覆っている。
こわい。
既婚女子は顔幅しかないほっそーい笠で
これまた顔をすっぽり覆っている。

踊りは複雑怪奇な難解さ、
リズムとか歌とは別の次元で
出来上がっているかのようであるけれど
哀しさがその奥底に横たわっているような
美しい動き‥‥。
歌はマチガイのように演奏とかけ離れたところで
歌っている、というぶっ飛んだものだった。

郡上踊りとはまったく別な方向に
洗練されて行ったモノを感じた。

おそるべし、盆踊り。
いつか秋田でたっぷりと見たい。

というわけで、初藤沢マンホール。

新町通2008/07/28

新町通@郡上
踊り期間中の郡上の街は、
通りごとに違う飾り物で美しく彩られてます。
新町通りのこの吹き流しの色がとても素敵でした。

電線がなかったらもっときれいなのにね。