zabadakニューアルバム「Nine Tales」のお知らせ ― 2024/11/28
2022年にリリースした「夏秋冬春2022」から2年が経ちました。前作は吉良知彦本人の願っていたアルバムで、ようやく出せたことでホッとしたのも束の間‥に感じるくらい、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
次回作は未発表曲中心に制作する予定ですが、その前に!
全編私のボーカルによるアルバムを作りました。
小峰ヴォーカルのアルバムを作ろう、という企画は昔からありましたが、実現はしていませんでした。
なにしろ新作をバンバカだしていましたから‥。
吉良くんがいなくなっちゃってからも、強力なサポートメンバーのおかげでどうにかライヴを続けてこられましたが、その中で
「吉良さんが亡くなってからzabadakを知った」という方(!)、
「前からファンだたけれどライヴに来たのは初めて」という方、
など新しく足を運んでくださる方がいることに驚き、また感謝感激しておりました。そして
「小峰さんが歌ってるバージョンのCDはありますか?」というお声を度々いただきました。
zabadakの他にもお呼ばれして多々活動していますが、物販で「このアルバムにさっき歌った歌が入ってますが、ヴォーカルは吉良知彦、という旦那なんですけど亡くなってしまって…」などと説明するとみるみるお客さんが凍ってしまったり、というような経験をしました。
あとは「最新作はインストが主なのですが」とか…。
とにかくzabadakは説明がム・ズ・カ・シ・イ!!
…と、このような経緯と長い時間を経てアルバム「Nine Tales」レコーディングに至りました。
「これはzabakの歌モノのいいところがいっぱい詰まってる、小峰公子ヴォーカルによる一枚です!」と胸を張って言える傑作ができちゃった気がします。
9曲入ってます。
ナイン・テールズ、九つの、物語。
ジャケット撮影は不肖・小峰公子
(ジャケの印刷締め切りと音の方の締め切りに泣きながら撮影していました)、
デザインは吉田直之(私よりも多分泣いていたことでしょう)。
ガラスの立体は松宮硝子(まつみやしょうこ)さんの作品です。
これから、このアルバムについてポツポツと書いていきますね。
しばらくお付き合いください。
次回作は未発表曲中心に制作する予定ですが、その前に!
全編私のボーカルによるアルバムを作りました。
小峰ヴォーカルのアルバムを作ろう、という企画は昔からありましたが、実現はしていませんでした。
なにしろ新作をバンバカだしていましたから‥。
吉良くんがいなくなっちゃってからも、強力なサポートメンバーのおかげでどうにかライヴを続けてこられましたが、その中で
「吉良さんが亡くなってからzabadakを知った」という方(!)、
「前からファンだたけれどライヴに来たのは初めて」という方、
など新しく足を運んでくださる方がいることに驚き、また感謝感激しておりました。そして
「小峰さんが歌ってるバージョンのCDはありますか?」というお声を度々いただきました。
zabadakの他にもお呼ばれして多々活動していますが、物販で「このアルバムにさっき歌った歌が入ってますが、ヴォーカルは吉良知彦、という旦那なんですけど亡くなってしまって…」などと説明するとみるみるお客さんが凍ってしまったり、というような経験をしました。
あとは「最新作はインストが主なのですが」とか…。
とにかくzabadakは説明がム・ズ・カ・シ・イ!!
…と、このような経緯と長い時間を経てアルバム「Nine Tales」レコーディングに至りました。
「これはzabakの歌モノのいいところがいっぱい詰まってる、小峰公子ヴォーカルによる一枚です!」と胸を張って言える傑作ができちゃった気がします。
9曲入ってます。
ナイン・テールズ、九つの、物語。
ジャケット撮影は不肖・小峰公子
(ジャケの印刷締め切りと音の方の締め切りに泣きながら撮影していました)、
デザインは吉田直之(私よりも多分泣いていたことでしょう)。
ガラスの立体は松宮硝子(まつみやしょうこ)さんの作品です。
これから、このアルバムについてポツポツと書いていきますね。
しばらくお付き合いください。
「夏秋冬春2022」レコーディング終了! ― 2022/06/20
2013年6月にリリースされた「夏秋冬春」は私の「冬」のヴォーカル以外は、全て吉良くんが一人で録音したものでしたが、ライヴで演奏して以来、「このメンバーで録音したものを新しく作りたい」と吉良くん自身が強く希望していました。それはライヴメンバーも知っていたし、「早くリリースしなければ」と思っていました。
4年ほど前でしょうか、難波さんとお会いして、大まかなレコーディングの段取りについて打ち合わせをしました。
が、まだ手につけられそうにありませんでした。
私は、実はzabadakの楽譜を探すことも(吉良くんの書き込み、私の書き込みなど見るのが辛く)音源を聴くのも、まだまだ精神力がついていきませんでした。
今でもまだ、ライヴの音源とか必要最小限のものしか聴くことができませんし、聴くときには「心を強く!」と気合を入れています。
それからまたしばらくして、もうさすがにいつまでもほったらかしにできないな、と、レコーディングエンジニアの池内亮氏とマネージャー・田中とカフェで会って、音源データからチャンネル毎の音をPCからイヤフォーンで聴いて確かめる作業をしました。
ですが、その一音一音を聞いた途端に、その音に宿る吉良くんの音に涙が溢れ出し、そこにいるのも恥ずかしいくらい号泣崩壊してしまったりして、またもや時期尚早である、と頓挫しておりました。
今回やっと「zabadak36thコンサートのグッズにする!」という間近に迫った目標を作ったおかげで制作に臨むことができました。
吉良知彦のギター、ベース、コーラスなど、活かせるものは最大限残し、難波弘之、楠均、向島ゆり子、青木孝明、内田ken太郎、鬼怒無月、私、という今考えうる最高のライヴメンバーでダビングしました。
メンバーのみなさんの「音の読解力」がとても高く、勉強になることがたくさんありました。
オリジナルの音をなぞるだけではなく、「吉良くんならこうするかな」「吉良くんを驚かしちゃえ」というトライをいろいろしています。
録りもミックスも、ずっとzabadakの音を一緒に作ってきてくれたエンジニア・池内亮氏にお願いし、素晴らしいサウンドに紡ぎ撚り上げてくれました。
…これは傑作と言っていいのではないでしょうか。
世界中のプログレファンに聴いていただきたいです。
ジャケットはオリジナル盤と同じく、私の兄である小峰倫明の作品を、zabadakのジャケデザインでお馴染みの吉田直之氏にデザインしていただきました。
踏み出すまでに時間がかかりましたが、これも必要な時間だったのだと思います。
zabadak36thのコンサートのグッズで7/2の神戸チキンジョージでお披露目できます。前作と聴き比べるのも楽しいかと思います。
コンサートについては以下からご覧ください。
「ZABADAK 36th」イープラスにてチケット発売中
▷7月2日 神戸 THE LIVE HOUSE CHICKEN GEORGE 「ZABADAK 36th 第壱部 神戸編」の詳細はこちら
・入場チケット情報(イープラス)https://eplus.jp/sf/detail/3612020001-P0030001
・配信チケット情報(イープラス)https://eplus.jp/sf/detail/0014680002-P0030033P021001
▷7月27日 東京 吉祥寺ROCK JOINT GB 「ZABADAK 36th 第弐部 東京編」の詳細はこちら
・入場チケット情報(イープラス)https://eplus.jp/sf/detail/3621020001-P0030001
・配信チケット情報(イープラス)https://eplus.jp/sf/detail/3621030001-P0030001
4年ほど前でしょうか、難波さんとお会いして、大まかなレコーディングの段取りについて打ち合わせをしました。
が、まだ手につけられそうにありませんでした。
私は、実はzabadakの楽譜を探すことも(吉良くんの書き込み、私の書き込みなど見るのが辛く)音源を聴くのも、まだまだ精神力がついていきませんでした。
今でもまだ、ライヴの音源とか必要最小限のものしか聴くことができませんし、聴くときには「心を強く!」と気合を入れています。
それからまたしばらくして、もうさすがにいつまでもほったらかしにできないな、と、レコーディングエンジニアの池内亮氏とマネージャー・田中とカフェで会って、音源データからチャンネル毎の音をPCからイヤフォーンで聴いて確かめる作業をしました。
ですが、その一音一音を聞いた途端に、その音に宿る吉良くんの音に涙が溢れ出し、そこにいるのも恥ずかしいくらい号泣崩壊してしまったりして、またもや時期尚早である、と頓挫しておりました。
今回やっと「zabadak36thコンサートのグッズにする!」という間近に迫った目標を作ったおかげで制作に臨むことができました。
吉良知彦のギター、ベース、コーラスなど、活かせるものは最大限残し、難波弘之、楠均、向島ゆり子、青木孝明、内田ken太郎、鬼怒無月、私、という今考えうる最高のライヴメンバーでダビングしました。
メンバーのみなさんの「音の読解力」がとても高く、勉強になることがたくさんありました。
オリジナルの音をなぞるだけではなく、「吉良くんならこうするかな」「吉良くんを驚かしちゃえ」というトライをいろいろしています。
録りもミックスも、ずっとzabadakの音を一緒に作ってきてくれたエンジニア・池内亮氏にお願いし、素晴らしいサウンドに紡ぎ撚り上げてくれました。
…これは傑作と言っていいのではないでしょうか。
世界中のプログレファンに聴いていただきたいです。
ジャケットはオリジナル盤と同じく、私の兄である小峰倫明の作品を、zabadakのジャケデザインでお馴染みの吉田直之氏にデザインしていただきました。
踏み出すまでに時間がかかりましたが、これも必要な時間だったのだと思います。
zabadak36thのコンサートのグッズで7/2の神戸チキンジョージでお披露目できます。前作と聴き比べるのも楽しいかと思います。
コンサートについては以下からご覧ください。
「ZABADAK 36th」イープラスにてチケット発売中
▷7月2日 神戸 THE LIVE HOUSE CHICKEN GEORGE 「ZABADAK 36th 第壱部 神戸編」の詳細はこちら
・入場チケット情報(イープラス)https://eplus.jp/sf/detail/3612020001-P0030001
・配信チケット情報(イープラス)https://eplus.jp/sf/detail/0014680002-P0030033P021001
▷7月27日 東京 吉祥寺ROCK JOINT GB 「ZABADAK 36th 第弐部 東京編」の詳細はこちら
・入場チケット情報(イープラス)https://eplus.jp/sf/detail/3621020001-P0030001
・配信チケット情報(イープラス)https://eplus.jp/sf/detail/3621030001-P0030001
「アップデイトふくしま」 ― 2018/01/31
先日二日間にわたって、「しあわせになるための『福島差別』論という本の刊行に際してのシンポジウムに参加しました。
私自身、吉良くんがいなくなってしまってから引きこもり状態でしたから、福島のこと、放射線の問題から少し距離ができてしまっていました。
参加によってだいぶ情報のアップデイトができ、甲状腺がんについても新たな知見を得ました。
2月に「アップデイトふくしま」というイベントがあります。ご興味のあるかたはぜひ。参加フォームから申込できます。
「ふくしま」とはいっても、きっと被災地全体を考える上でプラスになるものではないかと思います。
以下のHPからお申し込みは2/6まで。
http://josen.env.go.jp/update_fukushima/
私自身、吉良くんがいなくなってしまってから引きこもり状態でしたから、福島のこと、放射線の問題から少し距離ができてしまっていました。
参加によってだいぶ情報のアップデイトができ、甲状腺がんについても新たな知見を得ました。
2月に「アップデイトふくしま」というイベントがあります。ご興味のあるかたはぜひ。参加フォームから申込できます。
「ふくしま」とはいっても、きっと被災地全体を考える上でプラスになるものではないかと思います。
以下のHPからお申し込みは2/6まで。
http://josen.env.go.jp/update_fukushima/
あたらしいとしのはじまり ― 2018/01/01
バークリー訪問「いちから」海を越える ― 2017/12/13
海外旅行経験は少なくはないと思うのですが、アメリカには近くのグアムにさえ行ったことがありませんでした。
zabadakがミックスダウンでロスに行った時も一緒に行けたのですが「興味ない…」と留守番しておりました。
ですが、このトシになって初めてアメリカ西海岸に行ってきました。
もう一ヶ月以上も前になってしまいましたが、10月30日、バークレー国立研究所と米カリフォルニア大学バークレー校日本研究センターが主催するイベントがデイヴィッド・ブラウワー・センターで行われ、そのレセプションパーティーのオープニングで福島民謡「相馬二遍返し」を歌うという機会をいただいたのです。
このイベントは「The Future of Fukushima; A New Generation Rises to the Challenge」 “How did high school students – using innovative sensors and big data – promote the recovery from an environmental disaster?”
というタイトル。バークレー国立研究所の村上治子博士と東京大学の早野龍五名誉教授の協力で実現、福島から3人の高校生が登壇して福島の現在の姿とビジョンを語るというものでした。
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本文ラストのところで
「Please enjoy Fukushima’s folk song by Koko Komine and some beautiful photos by Jun Takai with traditional meal.」
とご紹介いただいています。私と一緒に紹介されている高井さんは、いわきの末続に通って写真を撮り続けていらっしゃる写真家で(間違ってないよね)、末続で暮らす人々の息遣いや声が聞こえてくるような写真が展示されました。
きっと、見た方は「え、原発の近くの村でも普通に暮らしてるんだ!」とびっくりされたかもしれません。
菊池誠・おかざき真里・小峰公子共著作の「いちから聞きたい放射線のほんとう いま知っておきたい22の話」のパネルも竜田一人さんの「いちえふ」の英語版などと共に展示していただきました。
テレビユー福島さんのご尽力でとってもかっこいい映像をバックに歌ったのですが、ヘタクソな英語のスピーチでどれだけこの歌への思いが伝わったかな?ともかく、福島民謡を歌えたことは大変光栄なことでした。
そして、その手応えをすぐに感じることができました。
この日、友人の妹さんで現地にお住まいの方が来てくださったのですが、参加するまでは「福島どころか日本の食べ物は汚染されていて食べられないと思っていた」というのです。実際に高校生たちの発表を聞き、いろいろな展示を見て、現状をわかっていただけたようです。「思っていたのとぜんぜん違う」と驚かれていました。
日本でもいまだに「福島はひどい状況なのに政府が隠蔽している」「海外のサイトのほうが信用できる、日本人は知らされていないだけだ」という方がいます。
国内外のページビュー数稼ぎのデマサイトを「真実だ」と思っている方々がいるのは残念なことです。
そもそも、ちょっと調べれば寄せ集めとわかるような写真でいっぱいのサイトの中に「誰も知らない真実」なんかない、と思うのですが…。
もっともっと、福島の、誰でもないただのひとりひとりの暮らす姿を、言葉を知ってほしいと思いました。
実際に足を運んで福島の美味しいものやすごくなんでもない田舎な景色を堪能していただくのが一番だけど、遠い国にはこうやってこちらから出かけて行って、ありのままを自分たちの肉体から伝えるのはとても大事、その一役を担えたのならば、音楽をやってて、そして苦労して放射線の本を出してよかったな、と思いました。
なんと、karakのCDを持ってきてくださった現地のファンのかたもいらして感激。(一緒に写ってるビール、おいしかった!)
高校生のみなさんとご一緒したおかげで、翌日からのバークリーのラボやアップル本社、グーグル本社のなどの社会見学ができたのは貴重な体験でした!
本場のハロウィーンも楽しめました!
私をこのイベントと繋いでくださった渡ひろこさん、早野龍五さんはじめ登壇したみなさん、すべてのたっくさんのスタッフと現地でアテンドしてくださったみなさん、会場に来てくださったみなさんに感謝します。
*環境省のサイトにも当日の様子が掲載されております。こちらは日本語なのでぜひ見て下さいね!!
明日渡米します ― 2017/10/29
明日から、カリフォルニア大学バークリー校でのEventに参加します。
Center for Japanese Studies
https://www.eventbrite.com/e/the-future-of-fukushima-a-new-generation-rises-to-the-challenge-tickets-38632468754
私は「福島生まれで、ミュージシャンであるけれども、放射線の解説本を書いた人」ということでお誘いいただきました(たぶん)。
現地のホールの状況次第で、ア・カペラになるのか、zabadakの音源を使うのかまだわかりませんが「相馬二遍返し」を歌う予定です。
海外旅行経験は少なくはないと思うのですが、アメリカに行くのは初めてなのです。ハワイもグアムも行ったことないし!
zabadakのレコーディングでロスに行った時は、私も一緒に、とレコード会社の方から誘っていただいたのですが、どうしてもロスには興味がなくてパスしていました。今考えるともったいない。
空港まで吉良くんと洋子ちゃんを送りに行ったっけな。
福島県民謡を、バークリーから叫んできます!
Center for Japanese Studies
https://www.eventbrite.com/e/the-future-of-fukushima-a-new-generation-rises-to-the-challenge-tickets-38632468754
私は「福島生まれで、ミュージシャンであるけれども、放射線の解説本を書いた人」ということでお誘いいただきました(たぶん)。
現地のホールの状況次第で、ア・カペラになるのか、zabadakの音源を使うのかまだわかりませんが「相馬二遍返し」を歌う予定です。
海外旅行経験は少なくはないと思うのですが、アメリカに行くのは初めてなのです。ハワイもグアムも行ったことないし!
zabadakのレコーディングでロスに行った時は、私も一緒に、とレコード会社の方から誘っていただいたのですが、どうしてもロスには興味がなくてパスしていました。今考えるともったいない。
空港まで吉良くんと洋子ちゃんを送りに行ったっけな。
福島県民謡を、バークリーから叫んできます!
あさっては吉祥寺GBでライヴです ― 2017/10/19
今日は明後日のためのリハーサルでした。
何度も何度も、思い出しながら、泣きそうになりながら、泣かないように歌ってる。「いい出来だったね」って言われるようにがんばる。どれほど吉良くんの一音一音を頼りに自分が立っていたのか、よくわかる。素晴らしいメンバーがいることがなんと誇らしくこころ強いことか。吉良くんの一番近くにいた、一番長く一緒に音楽を作ってきたことを強く心に、その不在ごと抱きしめて、ひとりのミュージシャンとして、みんなとがっつりいきます。
3月以来の、ギター3人の大編成ライヴです。
「ZABADAK LIVE」
【出演】
ZABADAK
小峰公子(Vo.Acc.)
難波弘之(Key.)
鬼怒無月(Gt.)
楠均(Dr.)
青木孝明(Vo.Gt.)
内田Ken太郎(B.)
伏見蛍(Gt.)
公演日:2017年10月20日(金)
会場:吉祥寺 ROCK JOINT GB
時間:OPEN 18:30 / START 19:30
チケット:前売5,000円/当日5,500円 (全自由・1部立ち見 整理番号付、+order)
【チケット予約】
チケット発売日:7月22日(土)
ROCK JOINT GB 店頭にて発売開始
ROCK JOINT GB Web Siteにて予約開始
予約フォームなど最新情報はROCK JOINT GB http://info85594.wixsite.com/rjgbにてご確認ください
RJGB(ROCK JOINT GB)
http://info85594.wixsite.com/rjgb
東京都武蔵野市吉祥寺 本町2-13-14 B1
TEL:0422-23-3091
何度も何度も、思い出しながら、泣きそうになりながら、泣かないように歌ってる。「いい出来だったね」って言われるようにがんばる。どれほど吉良くんの一音一音を頼りに自分が立っていたのか、よくわかる。素晴らしいメンバーがいることがなんと誇らしくこころ強いことか。吉良くんの一番近くにいた、一番長く一緒に音楽を作ってきたことを強く心に、その不在ごと抱きしめて、ひとりのミュージシャンとして、みんなとがっつりいきます。
3月以来の、ギター3人の大編成ライヴです。
「ZABADAK LIVE」
【出演】
ZABADAK
小峰公子(Vo.Acc.)
難波弘之(Key.)
鬼怒無月(Gt.)
楠均(Dr.)
青木孝明(Vo.Gt.)
内田Ken太郎(B.)
伏見蛍(Gt.)
公演日:2017年10月20日(金)
会場:吉祥寺 ROCK JOINT GB
時間:OPEN 18:30 / START 19:30
チケット:前売5,000円/当日5,500円 (全自由・1部立ち見 整理番号付、+order)
【チケット予約】
チケット発売日:7月22日(土)
ROCK JOINT GB 店頭にて発売開始
ROCK JOINT GB Web Siteにて予約開始
予約フォームなど最新情報はROCK JOINT GB http://info85594.wixsite.com/rjgbにてご確認ください
RJGB(ROCK JOINT GB)
http://info85594.wixsite.com/rjgb
東京都武蔵野市吉祥寺 本町2-13-14 B1
TEL:0422-23-3091
「魔法使いの嫁」のEDを担当しました ― 2017/09/29
10月からオンエアのTVアニメ「魔法使いの嫁」のエンディングテーマをzabadakが担当しました。
こちらでも取り上げていただきました。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/26/news018.html
一挙に全巻読んで、歌詩を書きました。
曲は吉良知彦の未発表作です。
アレンジは上野洋子さんにお願いしました。
歌うのは今作がメジャーデビューとなる糸奇はなさん。
公式サイトは
http://mahoyome.jp
ブログでもちょっとずつ、このお話をしていきますね。
こちらでも取り上げていただきました。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/26/news018.html
一挙に全巻読んで、歌詩を書きました。
曲は吉良知彦の未発表作です。
アレンジは上野洋子さんにお願いしました。
歌うのは今作がメジャーデビューとなる糸奇はなさん。
公式サイトは
http://mahoyome.jp
ブログでもちょっとずつ、このお話をしていきますね。
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