月島 ― 2008/10/26
昨日の土曜日。
6時に目が覚めてしまう。
前日までは、天気がよかったら海へ貝拾いにでもいこうか、温泉にも行きたいねえ、と吉良君と言っていたのだが、あいにくの天気。
これでは海に行ってもつまらないな。
お茶を飲んでフランス語のオベンキョウをしているうちに、
コドモが起きてきた。
TVを見ていると、女優さんがもんじゃ焼きを食べていた。
「もんじゃ焼き食べたい!」
と素直に反応するコドモ。
それじゃ、今日は月島に行ってもんじゃ食べよう!!
とすぐさま決定。
のちに起きて来た吉良君にも
その計画は速やかに伝えられたのであった。
お昼過ぎに家を出る。
月島は久し振りだ。
よく、月島にあるスタジオでの仕事の帰りなどに、
佃島に寄って佃煮を買ったりしたものだったが。
平日はけっこう殺風景な印象だった商店街も
土曜日は結構な人出。
まずはもんじゃ焼きのお店へ。
最初のはお店のおにいさんに焼いてもらった。
明太子のつぶつぶが全体的にぐちゃぐちゃになって
おいしい。
お次の豚キムチは吉良君が焼く。
そして〆の紅ショウガのお好み焼きは
ワタクシが。
ふー。
すっかり体中がソースな感じだ。
生ビールが進む〜。
すっかり満足して佃島へ。
周りを大きなビルに囲まれて
景色はずいぶん変わっていたが
3軒の佃煮屋さんは健在。
それぞれの店でちょっとづつ
いろんな佃煮を買う。
月島の商店街もきれいになって
裏道に入らないと昔の風情はなくなったけれど
こんなお店も残っていたりする。
次回月島に行ったならば
牛スジ串焼きとレバフライを食べたいぞ。
6時に目が覚めてしまう。
前日までは、天気がよかったら海へ貝拾いにでもいこうか、温泉にも行きたいねえ、と吉良君と言っていたのだが、あいにくの天気。
これでは海に行ってもつまらないな。
お茶を飲んでフランス語のオベンキョウをしているうちに、
コドモが起きてきた。
TVを見ていると、女優さんがもんじゃ焼きを食べていた。
「もんじゃ焼き食べたい!」
と素直に反応するコドモ。
それじゃ、今日は月島に行ってもんじゃ食べよう!!
とすぐさま決定。
のちに起きて来た吉良君にも
その計画は速やかに伝えられたのであった。
お昼過ぎに家を出る。
月島は久し振りだ。
よく、月島にあるスタジオでの仕事の帰りなどに、
佃島に寄って佃煮を買ったりしたものだったが。
平日はけっこう殺風景な印象だった商店街も
土曜日は結構な人出。
まずはもんじゃ焼きのお店へ。
最初のはお店のおにいさんに焼いてもらった。
明太子のつぶつぶが全体的にぐちゃぐちゃになって
おいしい。
お次の豚キムチは吉良君が焼く。
そして〆の紅ショウガのお好み焼きは
ワタクシが。
ふー。
すっかり体中がソースな感じだ。
生ビールが進む〜。
すっかり満足して佃島へ。
周りを大きなビルに囲まれて
景色はずいぶん変わっていたが
3軒の佃煮屋さんは健在。
それぞれの店でちょっとづつ
いろんな佃煮を買う。
月島の商店街もきれいになって
裏道に入らないと昔の風情はなくなったけれど
こんなお店も残っていたりする。
次回月島に行ったならば
牛スジ串焼きとレバフライを食べたいぞ。
懐かしきゴミ箱。 ― 2008/07/25
西荻窪で。 ― 2008/06/25
その名もショウワノート ― 2008/02/09
実家からの発掘品シリーズ。
すごいっしょー。
中に何点か新品同様のものもあったんですけど、
ほとんどワタクシの描いたイラストで埋まってました。
バレリーナ(!)とか、当時流行ってたバレーボールとか
フィギュア・スケートとか
一冊ごとにテーマを決めて描いてたらしく。
コッパズカシイ絵の数々に遭遇しました。
高橋真琴さんの「パリジェンヌ」は
大切にしてたんでしょうね、中身真っ白。
こうして同時代の方々の絵の中にあると、
独自の世界をものすごい完成度で作り上げてことが
よくわかりますね。
高橋真琴さんは当時大人気で
エンピツ、筆箱、ノート、いろんなものに
彼の描く少女の絵がついてました。
上履き入れ、持ってたな〜。
近年今までの作品を集めた本やぬりえが刊行され
ちょっとブームだったんですよね。
真琴さん、70歳を過ぎても、
今も精力的にお描きになってるそうです。
普通、何十年も前と現在では
だいぶ画風が変わったりしますが
この方は確立されてからはずっとこのままですね。
素晴しい・・。
真琴さんが描かれる動物たちがまたかわいいのです。
ものすごいデッサン力を感じます。
ホンモノ、だー。
パルコ出版から出てる「MACOTOのおひめさま」は
昭和30〜40年代生まれのあなたなら
きっと、ぐっとくるぞ〜。
すごいっしょー。
中に何点か新品同様のものもあったんですけど、
ほとんどワタクシの描いたイラストで埋まってました。
バレリーナ(!)とか、当時流行ってたバレーボールとか
フィギュア・スケートとか
一冊ごとにテーマを決めて描いてたらしく。
コッパズカシイ絵の数々に遭遇しました。
高橋真琴さんの「パリジェンヌ」は
大切にしてたんでしょうね、中身真っ白。
こうして同時代の方々の絵の中にあると、
独自の世界をものすごい完成度で作り上げてことが
よくわかりますね。
高橋真琴さんは当時大人気で
エンピツ、筆箱、ノート、いろんなものに
彼の描く少女の絵がついてました。
上履き入れ、持ってたな〜。
近年今までの作品を集めた本やぬりえが刊行され
ちょっとブームだったんですよね。
真琴さん、70歳を過ぎても、
今も精力的にお描きになってるそうです。
普通、何十年も前と現在では
だいぶ画風が変わったりしますが
この方は確立されてからはずっとこのままですね。
素晴しい・・。
真琴さんが描かれる動物たちがまたかわいいのです。
ものすごいデッサン力を感じます。
ホンモノ、だー。
パルコ出版から出てる「MACOTOのおひめさま」は
昭和30〜40年代生まれのあなたなら
きっと、ぐっとくるぞ〜。
ショウワノート・パノラマブック〜2 ― 2008/01/18
ショウワノート・パノラマブック〜1 ― 2008/01/18
先日実家へ帰った時に、
私の懐かしグッズが入ってる箱を発見!
友人からの手紙や、友人とリレーで書いた小説、
というかバカ話のノートなどと共に
気絶するほどなつかすい〜♪ものが出てきた。
思わず「おおおおおおお!!!」
と叫びましたね。
まだ、怖くて見る勇気がないものもあるし・・。
その中からいくつかレトロな物を
ご紹介していきます。
これは、ショウワノートのパノラマブック。
1ページ目がポップアップになっていて
あとのページには切り抜きの紙の着せ替え人形が
印刷されています。
このポップアップのおうちの上で
紙人形を使って遊ぶというわけです。
残念ながら着せ替え人形は残ってないんですけど
ポップアップはかなりキレイなままです。
これ、近所のおばさまが買ってくれたんです。
S町に住んでた時だから
多分5、6歳くらいの時だったと思う・・。
私って物を大切にしてたんだ・・。
今と比べて何たる違いだろう、と反省致しました。
私の懐かしグッズが入ってる箱を発見!
友人からの手紙や、友人とリレーで書いた小説、
というかバカ話のノートなどと共に
気絶するほどなつかすい〜♪ものが出てきた。
思わず「おおおおおおお!!!」
と叫びましたね。
まだ、怖くて見る勇気がないものもあるし・・。
その中からいくつかレトロな物を
ご紹介していきます。
これは、ショウワノートのパノラマブック。
1ページ目がポップアップになっていて
あとのページには切り抜きの紙の着せ替え人形が
印刷されています。
このポップアップのおうちの上で
紙人形を使って遊ぶというわけです。
残念ながら着せ替え人形は残ってないんですけど
ポップアップはかなりキレイなままです。
これ、近所のおばさまが買ってくれたんです。
S町に住んでた時だから
多分5、6歳くらいの時だったと思う・・。
私って物を大切にしてたんだ・・。
今と比べて何たる違いだろう、と反省致しました。
P子ペンダント! ― 2008/01/15
キクロン。 ― 2007/10/31

食器洗い用のスポンジって、
何使ってます?
私はずーっと「キクロン」を愛用。
時々浮気したりしたけど、
これが一番だと思うんだよね。
品質のよさで。
で、このジャケット、だ。
昭和の香りというよりは、ホラーの香りがする。
そこがまた、素敵なのよ。
キクロン夫人よ、永遠なれ。
何使ってます?
私はずーっと「キクロン」を愛用。
時々浮気したりしたけど、
これが一番だと思うんだよね。
品質のよさで。
で、このジャケット、だ。
昭和の香りというよりは、ホラーの香りがする。
そこがまた、素敵なのよ。
キクロン夫人よ、永遠なれ。
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