夜の一番長い日の、その前の晩2011/12/22

昨日は巷で噂の「家政婦のミタ」
を見たのですが入り込めず
途中で寝室にひきあげてしまいました

そこから歌詩考えたり
寝たり起きたり
夜がもっとあればなあ

私はもう決して若くはないけれど
まだ何事にも遅くはないだろう…ということについて
ベッドであれこれ考えていました
震災と親の死と
あれやこれやの怒涛の一年だった(まだもう少しあるけど)
けれど
ぼんやりと考えている「これからの時間」が
いつどうなるのかわからない
だから余計な回り道をしたくない
という思いが最近になって強くなった気がします

シンプルに素直に

がこれからの目標だな