くじら live! ― 2008/05/01
久々のくじらのバンドライヴです。
ぜひお誘い合わせの上いらしてくださいまし。
HIGH BRIDGE GOES TO YOUR HOMES
"ウチブリ Vol.4"
とき:2008年5月11日(日)
開場18:00/開演18:30
ところ:渋谷HOME/03(5774)5822
http://www.toos.co.jp/home/h_info.html
料金:前売¥2000/当日¥2300 (1ドリンク¥500別)
member
杉林恭雄(vo.g.)
楠均(Dr.cho.)
松永孝義(b.)
小峰公子(Acc.cho.)
見に来てねー!!
ぜひお誘い合わせの上いらしてくださいまし。
HIGH BRIDGE GOES TO YOUR HOMES
"ウチブリ Vol.4"
とき:2008年5月11日(日)
開場18:00/開演18:30
ところ:渋谷HOME/03(5774)5822
http://www.toos.co.jp/home/h_info.html
料金:前売¥2000/当日¥2300 (1ドリンク¥500別)
member
杉林恭雄(vo.g.)
楠均(Dr.cho.)
松永孝義(b.)
小峰公子(Acc.cho.)
見に来てねー!!
春のかわ ― 2008/05/04
春のかわ〜2 ― 2008/05/04
今頃は? ― 2008/05/10
ライヴ前の明治記念館。 ― 2008/05/15
5月11日、くじらのライヴの日。
朝8時に同級生Y子ちゃんがクルマで家まで迎えに来てくれて
ワタクシの母校、安積女子高等学校の
東京支部同総会へ行った。
私の代が幹事という事で、
カメラ班としてお手伝いをしたのだ。
午後からライヴの身としては、
9時半に明治記念館集合、
11時開始で14時半まで同窓会、の時間設定は
かなりシビレる〜。
幹事当番ということだけあり、私の同級生も
たくさん参加していて、
懐かしい方にもたくさんお会い出来たが、
当時私の代の担任であった先生も二人、
郡山から来てくださった。
お一人は、井ノ口先生。
ルックスは、俳優に例えれば(昔は)石坂浩二??
きりりとした眉とふんだんな髪は、白髪になっても
昔の端正なお顔立ちの印象を変えず
若々しい話し方も声も変わらない。
さすが、安女の先生は素敵ね。
そして!ひそかにファンだった、英語の
鈴木隆一先生。
なんというか、ニヒルな感じで、無駄口叩かず
でも根底にユーモアがあって、好きだったんですよね。
(いまだから告白。)
そのセンセイが、なんと70歳におなりになったというのだが
ぜんぜんそうは見えず!!
あまりお話できなかったのが残念だったが、
私の担任の蓬田センセイにしても鈴木センセイにしても
なんというのかなあ、「実のある」授業だったのでわたし、
英語が好きでいられました。
感謝しております。
なんというか、触れたくなかったけど
触れちゃったなあ、という時間の記憶が・・ああ・・
のあとくじらのライヴ。
終わった時には結婚式ふたつやったくらい疲れました。
おかげでビールうまかったです。
かえりはベースのまっちゃんに送ってもらっちゃいました。
ありがとー。
翌日は風邪でダウン。
続く。
朝8時に同級生Y子ちゃんがクルマで家まで迎えに来てくれて
ワタクシの母校、安積女子高等学校の
東京支部同総会へ行った。
私の代が幹事という事で、
カメラ班としてお手伝いをしたのだ。
午後からライヴの身としては、
9時半に明治記念館集合、
11時開始で14時半まで同窓会、の時間設定は
かなりシビレる〜。
幹事当番ということだけあり、私の同級生も
たくさん参加していて、
懐かしい方にもたくさんお会い出来たが、
当時私の代の担任であった先生も二人、
郡山から来てくださった。
お一人は、井ノ口先生。
ルックスは、俳優に例えれば(昔は)石坂浩二??
きりりとした眉とふんだんな髪は、白髪になっても
昔の端正なお顔立ちの印象を変えず
若々しい話し方も声も変わらない。
さすが、安女の先生は素敵ね。
そして!ひそかにファンだった、英語の
鈴木隆一先生。
なんというか、ニヒルな感じで、無駄口叩かず
でも根底にユーモアがあって、好きだったんですよね。
(いまだから告白。)
そのセンセイが、なんと70歳におなりになったというのだが
ぜんぜんそうは見えず!!
あまりお話できなかったのが残念だったが、
私の担任の蓬田センセイにしても鈴木センセイにしても
なんというのかなあ、「実のある」授業だったのでわたし、
英語が好きでいられました。
感謝しております。
なんというか、触れたくなかったけど
触れちゃったなあ、という時間の記憶が・・ああ・・
のあとくじらのライヴ。
終わった時には結婚式ふたつやったくらい疲れました。
おかげでビールうまかったです。
かえりはベースのまっちゃんに送ってもらっちゃいました。
ありがとー。
翌日は風邪でダウン。
続く。
マンホールのふた11 ― 2008/05/20
産卵準備期間突入。 ― 2008/05/22
昨日、吉良君の書いた新作を
iPodの「新曲宿題」フォルダに流し込んだ。
もうとっくのとうにもらってた曲達だが
いよいよ作詩期間に入る。
しばらくはなんにも考えずに
ただひたすらに曲を聴く。
その曲が獲得したがってる(と私が勝手に思う)詩が
立ち上がってくるまで
急がない。
これは急ぎの「発注」じゃないから
じっくり自由にアセらずに「そのとき」を待つ。
早いとこなんとか形にしたい、と
せっかちになってはいかん。
ゆるゆるのぶかぶかのなまあったかのでっかい海で
泳がせておく。
この時間が大事、
しかし胃の痛む時間でもある。
新しいライヴの企画もみっつばかり。
全く違うミュージシャンと、楽しいけど大変そうな
セッションを、夏にやることになっている。
次々とそのメールが入る。
これから夏にかけて脳内多忙になりそう。
体調整えてかからんとなー。
と、昨日から休んでいたヨガ、再開。
軽い筋肉痛だけど、久し振りにいい調子。
最近のコメント