小峰公子よりファンのみなさまへ2016/07/07

これほど多くの方がzabadakを愛してくれていたことに
改めて驚いています。
今ごろ吉良はにこにこ笑っていると思います。

イレモノとしての身体はなくなりましたが、
吉良知彦の中身は、多くの、本当にこれほどよくも作ったなあというほど多くの楽曲の中にずっと生き続けていくでしょう。

どうかこれからも彼の作った曲を
私と一緒に歌い、育ててください。
zabadakは今後もいろいろな形に姿を変えながら
終わらない旅を続けていきます。