夜の一番長い日の、その前の晩2011/12/22

昨日は巷で噂の「家政婦のミタ」
を見たのですが入り込めず
途中で寝室にひきあげてしまいました

そこから歌詩考えたり
寝たり起きたり
夜がもっとあればなあ

私はもう決して若くはないけれど
まだ何事にも遅くはないだろう…ということについて
ベッドであれこれ考えていました
震災と親の死と
あれやこれやの怒涛の一年だった(まだもう少しあるけど)
けれど
ぼんやりと考えている「これからの時間」が
いつどうなるのかわからない
だから余計な回り道をしたくない
という思いが最近になって強くなった気がします

シンプルに素直に

がこれからの目標だな

コメント

_ Tomo@Medellin ― 2011年12月24日 22時55分14秒

そう。。。わたしたちはもう若くはない。能力の一部は失われてしまったけれど、変わりに技術的な面や知識、視点でそれらを補うことは不可能ではないかも知れない。だからそう回り道はしてられない。。。シンプルに。。。仰るとおりだと思います。

_ koko ― 2011年12月28日 06時00分57秒

若くないから素直になれることもあるのだなと
最近思うことがあり
よけいなことに時間やエネルギーは使えなくなったということだなと
思ったりもしています。
悪いことじゃない。
よね。

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